ESRPチェアの玉井克哉の論文”STEM researchers from countries of concern”が、オーストラリア国立大学ナショナルセキュリティカレッジに掲載されました。
論文では、QUAD諸国が、同志国からのSTEM(science, technology, engineering and mathematics)研究者を受け入れつつ、懸念国からの研究者を排除する重要性や、同志国の研究者と協同して研究を進めていく方法について論じています。
論文はこちらからご覧になれます。