ESRP副ディレクターの川井大介の論考”Japan’s New Security: Balancing Tradition with Reality”が、英国王立防衛安全保障研究所(RUSI)のウェブサイト上に掲載されました。
岸田政権から石破政権の移行について、石破首相は安全保障に深い知識を有していることを指摘したうえで、岸田政権の「自由で開かれたインド太平洋」構想は維持される一方、「アジア版NATO」構想や日米地位協定改定など、外交・安全保障政策には連続性と変化の両方が生じると主張しました。
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