Collaborators
学生が主体として運営しており、寄附金は国際関係の新たなトピック「経済安全保障」に研究に活用しています。
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連携先一覧
Collaborators Wanted 共同研究先募集
当プログラムの特徴である「学生主体で独立した研究活動」は、下記共同研究先の協力の上で成り立っています。
当プログラムは引き続き、共同研究や寄附を通じて連携して頂ける方を広く募集しています。
共同研究先になったら……?
寄付頂いた資金は、次のような用途に使用致します。
- 国内外の政府要人や研究者を東大に招待し、公開シンポジウムを実施し、そのアーカイブを動画・記事として公開します。
事実、当研究プログラムはその立ち上げ初期から、英国前首相のリズ・トラス氏や米国駐日本大使のラーム・エマニュエル氏を招待して公開シンポジウムを開催しています。その他の既催イベントについても、是非「開催イベント一覧」を御覧ください。 - 経済安保プログラムの最大の特徴の一つは、殆ど全てのイベントと一部の研究業務まで、学生が主体となって組織していることです。これらの活動に従事する学生が、研究・広報活動に集中出来るようにするために、各種研究関連業務の対価として謝金を支給します。
上述の活動が寄附金によって支えられているということは、当プログラムにとっては非常に大事なことです。当プログラムは名前の通り、新たな科学・情報技術がもたらした国際関係における新たなトピックである「経済安全保障」を中心に研究しています。複雑極まる国際情勢の中で、独立性を保ってハイレベルな研究・広報を続けていくには、皆様のご支援が必要です。
共同研究先となっていただくことは、今後の中長期的な協力関係の始まりに過ぎません。国際情勢は激動の時代を迎えようとしている中、一次情報から意思決定をし、共に進んでいく準備が、当プログラムには出来ています。
共同研究先になるには……?
東京大学基金を通じてのお手続きとなります。
申し込みフォーム寄付情報入力項目にて、「寄付目的」のドロップダウンリストの中から「その他」を選択し、「その他」の枠に「東京大学先端科学技術研究センター 経済安全保障プログラム 井形彬特任講師」とご記入ください。
寄附申込書(Wordファイル)に、必要事項を申込書に記入して以下の宛先に送付ください。
〒153-8904
東京都目黒区駒場4-6-1
東京大学先端科学技術研究センター 外部資金担当
申し込み受付後、振込依頼書を送付いたします。
お近くの金融機関・郵便局からお振込みください。
入金確認後、 領収書・礼状が郵送されます。(通常2~3週間後)
寄附に対する税制上の優遇措置について
寄附者が法人の場合、寄附金の全額を損金に算入することができます。
寄附者が個人の場合、総所得額から寄附金の額を控除でき税金の対象となる額が軽減できます。
詳細については東京大学HPを御覧ください。
なお、優遇を受けるためには確定申告が必要です。その際に東京大学が発行した領収書が必要になります。
その他関連するサイトのリンク
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