RCAST客員研究員のアテナ・ケリン・トンが、テンプル大学主催のシンポジウム’The Long Arm of Beijing: A case study of the Hong Kong diaspora and transnational repression’に登壇しました。
本シンポジウムでは、国家安全維持法の施行後、香港から脱出する人々が増えているものの、亡命香港人コミュニティが、中国政府からの人権弾圧を受けていることを踏まえ、香港の日本および世界での移民経験、およびこれらのダイナミクスがどのように展開されるかについて議論が行われました。
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