東大先端研ESRP客員研究員の吉富愛望アビガイルが、PIVOTチャンネルのYouTube動画「経済安保が30分でわかる」に登壇しました（2023/07/08）。
「食品安保」という用語をキーワードにしつつ、細胞農業技術によってもたらされる、細胞性食品（いわゆる「培養肉」）の可能性について解説しました。また、経済安全保障と細胞農業技術の関連性、可能性についても言及しました。
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今後も学びの多いコンテンツを発信していきます。チャンネル登録をしてお待ち下さい。 https://youtube.com/c/PIVOT公式チャンネル ＜目次＞ 00:00 ダイジェスト 02:18 経済安全保障とは何か 04:06 台湾有事は起こり得るのか 10:48 先を見据えた技術開発を行う必要性 17:01 経済安全保障はチャンスでもある 23:40 細胞農業のリスクとチャンス 29:35 日本は新しくルールを作るのが苦手 31:33 少しずつ良いルールを作る ＜ゲスト＞ 滋野井公季｜PwCコンサルティング シニアアソシエイト・東京大学公共政策大学院 共同研究員 政策研究大学院大学、アデナウアー財団ベルリン本部、外務省国際情報統括官組織、アルジャジーラ研究所などで研究職を歴任。国内外でスタートアップ3社の立ち上げに従事。同志社大学大学院博士課程在学。 吉富 愛望 アビガイル｜（一社）細胞農業研究機構 代表理事 イスラエル出身。早稲田大学先進理工学部卒、東京大学大学院中退。ブロックチェーン技術に関連するベンチャー企業や投資銀行でのアナリストを経て22年12月より現職。 ＜MC＞ 竹下隆一郎｜PIVOTチーフ・グローバルエディター Twitter @ryuichirot Email ryan.takeshita@pivot.inc ▼アプリで全ての映像番組を公開中 https://app.adjust.com/1224ided?redirect=https%3A%2F%2Fpivotmedia.page.link%2Fapp #経済安全保障 #経済安保 #台湾有事 #PwC #東京大学 #公共政策大学院 #公共政策 #細胞農業 #和牛 #pivot
