ブリュッセルで行われた「日・欧州経済安保シンポジウム “EU-Japan cooperation on economic security: Parallel paths, shared problems”」に、東大先端研ESRPディレクターの井形彬が登壇しました(2024/03/11)。
シンポジウム内では、懸念国の技術に投資することがないよう、多国間で対外投資規制を整備する重要性や、日欧の官民が相互の政府の動向や規制について理解を深めるために、意見を交換し合うプラットフォームを整備することの必要性など、国際的な協調のあり方についてコメントしました。
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